以前講演にお伺いさせていただいた学校にて、防災用品の販売会を行いました。

こちらの学校では、子どもたちの備蓄品はあるものの、教職員用の備蓄品がありません。
とはいえ、学校で用意できる予算もない・・・
ということで、「個人備蓄」することになりました。
個人でそれぞれ用意してくださいね、と、言うのは簡単ですがなかなか実行に移すのが難しい。

こちらの学校は、南海トラフ巨大地震が起きれば2mの津波が来ることが想定されています。
ですから、屋上にある一部屋を備蓄倉庫として使用することとし、BOXを配置し、それぞれ必要と思うものを入れておくということにしました。

弊社で2日分の食事が賄えるようセットしたものも提供させていただきました。
ほとんどの先生方にこちらのセットを購入していただきましたが、箱だけの方、グッズのもしもBOXをご購入された方、配置希望しない方それぞれです。
強制でなく、個人の選択に基づくのが個人備蓄です。

会社や学校で備蓄をどのようにしていくのがよいのか。
家庭での備蓄とはまた違う視点が必要ととなります。予算、場所、そして防災対策を推進していく人材。

今回講演でお伝えさせていただいた「備えの重要性」を「実働」まで導いてくださったのは校長先生をはじめ、防災担当の先生方のおかげです。

ありがとうございました。

学校・会社での防災備蓄品についてご相談承っております。
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