2018年12月19日、クレオ大阪子育て館にて、子育て支援者向け研修「予防救急と応急手当」を担当させていただきました。以前に応急手当講座を担当させていただいたときに次は予防に重点を置いた講座を、というお話を頂いていたものです。

予防救急とは、大きなけがやトラブルになる前に、予想し回避できるよう心掛けるものです。

まずは、グループでヒヤリハット事例の抽出を行いました。

今日の参加者さんは子育てプラザ、つどいの広場、NPO、ファミリーサポートなど様々です。たくさんのヒヤリハット事例がでました。
アンケートでも「参加者さんと交流できたのがよかった」という記載もあり、よかったです。

次に応急手当の実践。いつもはひととおりお手本でやってから参加者さんに実践してもらうのですが、今日は言葉で説明したのち、さ、やってみましょうとふってみました。むちゃぶり!?のようなやり方ですが「次なにやった??」とテキストをみながら進めています。回数こなしていくうちに、慣れてきます。
そうなんです。何度やっても手順忘れてしまうものです。なので、わざと考えながら進めてみました。

途中で少しずつ「コツ」や「気を付ける点」などを挟みながら、全員に体験していただきました。けがやトラブルにならないよう予防することと、いざというときに勇気をだして応急手当ができるようになる。それが子育て支援の現場に求められています。

予防救急の一環として、いざというときに胸骨圧迫のやり方がスマホでわかるアプリのご紹介をしました。圧迫のはやさのガイドにもなるのでおススメです。
大阪市消防局「救命サポートアプリ」

応急手当普及員講習を受け、普及員になると応急手当講習を開催することができます。今回講習用人形やマット、DVDやAEDは大阪市北消防署にお借りしました。ありがとうございました。