2019年9月21日(土)
朝日放送「おはよう朝日土曜日です」に生出演いたしました。

台風15号による千葉への被害が大きかったことについて、停電に備えるには?というコーナーです。

画像は友人がSNSに上げていたものを拝借。

15分という尺で納めるために、言いたかったことがたくさん抜けてしまいました。

なので、、、こちらで吐露・・・・☺

個人での備えはとても重要。でも停電対策については個人でできることは限られてしまう。だから、たとえば「災害時避難所」にはもうすこし強固な停電対策をとることが必要だといいたい。現在発電機を備蓄されているところが多いと思うが、私の居住地にある避難所では発電機につかうガソリンは10Lの備蓄となっており、連続で8~18時間の発電しかできない。
今回の千葉では発災から2週間たってもまだ停電しているところがある。
8~18時間しかもたない発電設備ではたして「災害時避難所」の機能が運用できるのか。
たとえば屋上にソーラーパネルを設置し、太陽光発電をするなど停電対策に力をいれるべきではないだろうか。

また、ニュータウンの再建設などが進む中、電柱の地中化をすすめるなどハード対策としての防災施策をすすめるなども必要ではないか。
デフレが続き、不必要な公共工事はカットされつつあるが、電柱の地中化や非常用発電設備の整備、水道管の耐震管への交換など今対策できることはたくさんある。
それらを営利優先でカットし、いざ発災した際にはボランティアに任せるというのはあまりにも市民国民をバカにしているように思えてならない。

これから大きな災害がくるということが予測され認知している今、大人が対策に動かなければそのツケは子どもたちの世代へもろに回る。

今だからこそできる備え。家庭の備えとともに自治体や国の備えについても再考する機会ではないだろうか。